ギャラリー明日。について


いつの頃からでしょうか?

 

私なりの生活スタイルを意識するようになりました。何を選ぶかは別にして人間食すには入れものが必要。私の場合、暮らしの中でまず生活に直結しているのが”うつわ”でした。

 

好きが講じてギャラリーを始めるきっかけにもなり、以来周りに置いてここちよいものを自然と扱うようになりました。

 

ギャラリー明日。がご提案させて頂くものは、暮らしの遠くにあるものではなく日々の暮らしに「あったらいいなぁ・・・」をご提案しています。どこかに眠っていたかもしれないワクワク感を感じていただきたいですネ。ギャラリー明日。の空間がみなさまの、または、どなたかの癒やしの空間になれますことを!

 


仕入れに対する想い

オープンから20年、常に心がけていますことは、商品構成やお値段のバリエーションが広く、何よりもギャラリー内に並ぶ品は、自身の心に響くものを。それに、お値段と内容が伴っているか?これらのことを考え、感じながら歩いています。


店名の由来

20年前「ギャラリー明日。」オープン準備のため薪窯の作品を拝見したくて、竹原市の作家さんの元を訪ねた折、山中の雑木林を見上げると、ほんの少し口を開いた小さなアケビが何とも可愛らしく目に飛び込んできました。

 

帰りに一個頂き我が家まで片道三時間の道のりを共にしましたが、時間が経っているにも関わらず山にある状態そのままでした。

強い生命力を感じ、迷わずこの想いが店名になりました。

 

本来、植物のアケビは漢字で「木通」もしくは「通草」と書きます。

山で見たアケビが忘れられず店名の文字は「明日。」と当て字ですが、私の大好きな植物です。

山草好きな私は今でもよく山歩きをして、季節になるとギャラリー内に生けており、懐かしくオープン時の頃が思いだされます。

ギャラリー空間には、常に山草を心がけている私の強い味方です。


直接販売へのこだわり

ギャラリーに並ぶものは、量産品ではなく同じ作家さんが手がけたものでも個々にそれぞれが違う顔をもっています。

色々なジャンルのものを扱っていますが、たとえば焼きものでいいますと手に包み込んだときの土の感触だったり、釉の流れ具合だったり水を含んだときの見込みの様子など実際に目に触れ質感を感じていただきたくて。

 

または作り手の想い、作品ができるまでのプロセスなども直接お客様にお会いしてお伝えできればと考えております。

その後は使っていただく上で、より愛着が湧き想いが違ってくると感じます。

 

ですので、あえてネットショッピングはやっていません。このスタイルは時代に逆行しているかもしれませんネ。

この想いは、ギャラリーオープン当初より20年間ブレることなくやってまいりました。

今も、これからも手から手へのつながりを感じながら日々進んで行けたらと願っています。

 

遠方の方は、メール・お電話でお問い合わせくださいませ。

商品に関しての詳細、その他のことも常時受け付けています。

ご連絡お待ちしております。